小寺 拓央[ その他]
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- 会社所在地
- 東京都江戸川区北小岩6-15-10
- 所属会社・役職
- 国際技術向上事業協同組合 副代表理事 統括責任者
- 電話番号
- 03-6801-7212
- 対応地域(国外)
- 国内全域、カンボジアを中心とした東南アジア
- メディア出演など
- 新聞をはじめとするメディアに外国人技能実習生の採用に関する取材で取り上げられる。
【自己紹介】
私は当組合代表と共に9年に渡り東南アジアにおいて日本での受入れ協力に参加し現地での面談から教育を担当し数千人を日本に送り出してきました。
しかし現地での教育体制や日本側での管理及び教育体制に疑問を抱き、当組合の設立に至り現在は現地送り出し機関での実務を兼ねた教育体制の強化及び日本側での組合直結研修センターの設立による高いレベルの人財形成を進めている所存です。
技能実習生を受け入れご検討の企業様に満足頂ける人財確保及び実習生が帰国後習得技術を最大限に発揮出来る事が当組合での最大の目的です。
少子化による人口減少が、企業の採用活動をより困難なものとしています。また、採用できた場合も、いわゆる「ゆとり教育」で育った若者の扱いにお困りの方も多いかと存じます。
一方、日本で働くことを希望する新興国の若者は、日本・日本人に対する尊敬の念を持った人物が多く、また、その働きぶりも素直で真面目な人物が多いと感じております。
小寺 拓央
03-6801-7212
【国際技術向上事業協同組合|外国人技能実習生について】
【外国人技能実習制度とは】日本の企業等で技術、技能又は知識を修得するために外国人を受入れ “ 技能実習 ” を通じて技能実習生の人財育成と「日本で修得した技術の母国への移転を図る」という人的な国際貢献を目的とした制度。現在のところ、滞在期間は3年間です。【受入れ可能人数】企業の常勤職員数に応じて、1年間に受け入れることができる研修生の人数が定められています。常勤職員3名以上50名以下の企業の場合、1年間の受入れ可能人数は3名ですが、2年目に新たに3名を受け入れ、3年目に新たに3名を受け入れることで最大9名の受入れが可能です。
【受入れまでの流れ】まずはお打合せによりニーズを把握させていただきます。また、本制度についてもご説明申し上げ、ご理解をいただきます。行政手続きに必要な書類は当社にて承ります。技能実習がスタートした後も定期的に訪問し、実習生のケアを行います。
専門家情報
専門家名 | 小寺 拓央 |
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専門分野 | [その他] |
会社所在地 | 東京都江戸川区北小岩6-15-10 |
所属会社・役職 | 国際技術向上事業協同組合 副代表理事 統括責任者 |
経歴 | 1973年東京生まれ。大学卒業後教育業に専念するため英会話教室を開講。その後通信教育定時制高校を開講。2年前に国際技術向上事業協同組合副代表理事に就任。技能実習生が日本入国後に法定講習を学ぶ研修センターを経営。最も得意とするは実習生に対しての日本語・マナー・生活習慣等の教育。保有資格は宅建主任士、教員免許、英検1級 |
ホームページURL | http://www.iti-kumiai.com/ |
対応地域(国外) | 国内全域、カンボジアを中心とした東南アジア |
メディア出演など | 新聞をはじめとするメディアに外国人技能実習生の採用に関する取材で取り上げられる。 |
小寺 拓央
03-6801-7212
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