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概算とは|建設用語集

【概算】
工事費を大まかに算出する方法を指す総称。
「概算」には坪単価法ユニット単価法のように一度覚えてしまえば誰にでも利用できる方法から、概算数量法のように豊富な経験や判断を必要とする方法、さらには概算システムを活用する方法など数多く存在する。

「概算」の特徴はプロジェクトにおいて詳細な設計情報が無い時点でも情報量に応じて工事費を算出できる点にある。その為、実際のプロジェクトでは構想・企画、計画、基本設計といった設計の詳細が確定する前段階で採用される。一方、「概算」する際の情報量は限定的である場合が多い為、算出された工事費の精度に限界がある点も特徴として挙げられる。

「概算」は積算と比較すると精度に限界があるものの、算出に必要な手間も少ないのでプロジェクトの多くのシーンで活用される。

概算工事費の意味や積算・見積との違いを詳しく知りたい場合は、「概算工事費とは?」「概算見積とは?」、坪単価や㎡単価による概算方法については「坪単価とは?」「平米単価とは?」で詳しく解説されている。

また、実際に企画段階や基本計画段階で利用できる概算サービスは、「建設費・建築費を概算できるソフト・クラウド比較」を参照。

概算工事費の意味や積算・見積との違いを詳しく知りたい場合は、「概算工事費とは」「概算見積とは」をご確認ください。また、坪単価や㎡単価による概算方法については、「坪単価とは」「平米単価とは」で詳しく解説しています。

概算を社内で継続的に使う場合は、「建設費の概算を社内で標準化する方法」も参考になります。坪単価だけで予算を決めるリスクを確認したい場合は、「建築費の坪単価だけで予算を決めるリスク」、クラウド活用を検討する場合は「建設費概算クラウドの選び方」をご確認ください。

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