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非住宅建築需要とは|建設用語集

【非住宅建築需要】
「非住宅建築需要」とは「発注者による非住宅建築工事の発注意欲」を指す総称で建設需要建築需要の一部。

一般に「非住宅建築需要」は「新設/修繕・更新・改修」「用途」「民間/公共」「地域別」「構造別」などの観点から分類される。

「非建築需要」は着工床面積に基づいた床面積をベースに、または工事費予定額などに基づいた金額をベースにその規模を把握するのが一般的。

例えば、2019年の国内における「非住宅建築需要」は下記概要の通り。

【着工床面積ベース】
① 全体で約5270万㎡
② 約33%が工場および倉庫、10%が事務所、8%が商業店舗の需要
③ 約67%がS造、20%がRC造、9%が木造の需要
参照|建築着工統計調査(国交省)

【工事費予定額ベース】
① 全体で約13兆390億円
② 約22%が工場および倉庫、16%が事務所、6%が商業店舗の需要
③ 約63%がS造、27%がRC造、6%が木造の需要
参照|建築着工統計調査(国交省)

実質的な工事の面積を表すこともあり「建築需要」を測る指標には着工床面積が活用される場合が多い。しかしながら、この着工床面積には修繕、更新や改修に係る工事の需要が含まれないなど、それぞれの指標で一長一短がある為、利用目的に適した指標をその都度検討して採用する必要がある。

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建設需要を把握する3つのアプローチとは?
「統計データ」を活用した建設需要の把握
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建設需要の「影響要因」とは?

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